
カレーというと、大半の方が夕食やランチに食べるものをイメージされることでしょう。日本人の大半が好物料理にあげているのがカレーであり、白米と一緒に口に含んで食べるものと考えています。しかし、これはあくまでも一般論という考えで、実際にインドやスリランカでは飲み物として口に含まれているものです。簡単にスリランカのグリーンカレーを例にしてみていきます。
グリーンカレーはスリランカでは、毎朝ナンと一緒に食べるスープとして家庭で作られているものです。エンドウマメをすり潰して鍋で煮込み、20種類以上のスパイスを入れて作ります。お子さんから高齢者に至るまで食べており、マグカップに入れて提供をされるのがポイント。このスタイルから飲み物であることはどなたでも理解ができるわけです。
ネット通販では気軽にグリーンカレーを購入することができ、朝食で食べる方も日本では増えてきました。国内で販売をされているものだと、スパイスだけではなく生クリームやミルクを含んでおり、そのまま温めて飲料にしやすいです。通販ではレトルト状はもちろんのこと、粉末でも買い求めることが可能です。通販で売られてるものは基本、賞味期限がとても長いのでストックをするのにも打ってつけです。
おすすめの品はスティックタイプのパッケージに入っているグリーンカレーで、お湯やミルクに溶かして飲めます。1本100円程度でとてもお安く、小腹を満たすのに最適な品です。
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